酒井駒子展 みみをすますように 兵庫県立美術館
フランス人ユニット「2m26」の展示らしい。森の中のイメージらしい。
誰にも叱られない夜を楽しむ子供たち。
「よるくま」や「ぼく おかあさんのこと…」を子供に読み聞かせていたころを懐かしく思い出す。
展示は「ある日」「ひみつ」「こみち」「はらっぱ」「こども」「くらやみ」のテーマで展示されている。途中から撮影できないエリアに。「よるくま」の原画は撮影できず。原画の夜の色が真っ暗で広がりがあるのが印象的だったかな。
ビロードのうさぎ。
そうそう、仲間に出会えてよかったね、と絵本を読みすすめる感じ。
途中絵本も手に取って読めようになっていた。なつかしーといいながら息子と本を手に取る。
「ゆきがやんだら」の原画もよかった。ベッドから起きだすウサギが子供独特の愛らしさいっぱい。おもわず笑み。雪とか森とか、夜とか、こどもとかあっという間に酒井か駒子の静寂の世界。あ、クロッキー帳発見!珍しくグッズを購入。
あー楽しかった。
しかし。。あつい
おなか減りました。が、あまりにも暑くで出歩く気にもなれず、一気に芦屋に戻りランチ。
ラッフィナート ピッツェリア でランチセット。
サラダにブルーベリーのピザ💖プスタチオ、ブルーベリー、ラズベリーのアイス。満足。
※アートアジェンダの招待チケットで行ってきた!