週末ブラブラ日記

美術館やランチや美味しいお店でブラブラした週末をメモしています

最果タヒ展 大阪・心斎橋パルコ

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心斎橋パルコで開催された「最果タヒ展」


 

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入口に大きく「桜色の詩」

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ことばがあちこちに散らばっていてその中を歩るきながら感じるようなインスタレーション。このわっかの中で言葉に囲まれるとだんだんクラクラしてきたりする。

 

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アクリルでつくられたクリスタルのような文字。影と光が重なり合ってキレイ。文字がどっさり降り積もっている。。

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ここに座ると詩の朗読が聞こえてくる。

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詩のかけらがあちこちにぶら下がって、揺れていて。

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ことばの中を歩き回る。。。

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あ、なんか刺さった言葉みっけ。この中にいると言葉を探してしまう。何の言葉さがしてるんだろね。わたし。

 

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言葉の向こうにあるものこっちにあるもの、読み手によって広がる世界。感じる気配。今日はその面白さを感じた日。
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はい、今日のお昼は寅八商店の活きイカ定食。卵黄醤油をまぶしてご飯にのせたり・・かなりうまい。
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ゲソとエンペラはお刺身の後お好みで調理してくれる。ゲソは塩焼きに、エンペラはてんぷらに。でも活きイカがやっぱりおいしいな。あー本日も良き日でした。




永遠のソール・ライター 美術館「えき」KYOTO

京都 えき 美術館

ソール・ライター 写真 NY

ソール・ライター展を見に行ってきた。京都駅にある 美術館「えき」KYOTO。京都駅からすぐでとても便利。伊勢丹の中を通って美術館へ。久しぶりの百貨店。なんか素敵なものが並んでいるが、今日は美術館へ直行。

手元で何度か見たい衝動に駆られそうだったので、今回は図録を購入。

ずいぶん延期だったね。。

描くことは想像、撮ることは発見。たくさんの発見が残った写真たち。

カラー写真はその一瞬が、空気感が愛おしい発見と印象。

写真フィルムをそのままプリントしたコンタクト・シートもたくさん展示されていた。横はセルフポートレート。ガラスに映り込むソール・ライター。

スニペット。お気に入りの写真を名刺サイズにしていたらしい。すごくたくさんのスニペットが展示されていた。彼が偏愛していたものらしい。
プリントされていないスライドもたくさんあったらしい。会場では6分間のスライドが上映されていた。音もなくスライドが切り替わるのを飽きることなく見る。そうだそうだ彼と同じように写真の中に発見をみつけよう。スライドごとに勝手にタイトルを心の中で呟いてみた。あかん、関西人のオチをとる癖が抜けない。



最後はアリス。猫ってなんでこんなに哲学的な顔するんやろ。。

 

はい、おなかすきました。京都駅にある 和久傳の系列の「はしたて」へ。丼と麺のお店。ここも手軽な人気店。こんな時期なのですんなり入店。

迷いに迷って、ランチセット。にゅう麺のお出汁の味が気になってこちらを注文。意外とお出汁が思ったよりも濃い味。旅行客好みにしてるんか? 「お好みでどうぞ」と出された山椒のオイル、意外に美味しい。うちでもアレンジしてみよう。




 

ライカギャラリー祇園 KYOTO

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祇園にあるライカギャラリー 夏と冬に行ってみた。
ライカ 祇園
祇園の花見小路。お茶屋の家並みが続く端っこにひっそりある。

ライカカメラ

暖簾をくぐると1階にライカショップ。ちゃんと買える。凛とした姿が美しい。ショップのお姉さんが親切で好感度100。勝手なイメージだがライカ社員はかなり素敵な人が多いに違いない。。。
2階はギャラリーになっている。

ライカ 本木雅弘

夏に行った時は「硬派の肖像」KEI OGATA写真展。 雑誌Preciousの連載企画でスタートしたらしい。ほとんど見ない雑誌。確かにファッション誌の企画に似合うカッコイイ作品。
松山ケンイチ
古田新太

佐野元春

元春さん、さすがのカッコよさ。
冬に行った時は「MyGarden」若木

俳優とかミュージシャンとか撮っている人。映画監督もやってるんだ。人物じゃなくて植物の風景が広がる。意外な世界。まぁでもそんな気持ちの時もあるか。

信吾写真展やってた。

イカ愛好家らしく展示作品はライカの新商品で撮られているらしい。なるほど。そういう関係ね。

友人はほとんど興味を示さず・・・(-_-;)ギャラリーのセンスを誉めまくっていた。

京都 先斗町 いづもや

はい、おなか減りました~。頭働かず。。ま、先斗町「いづもや」でいいか。。うな重いただきます。
三条大橋見ながらモグモグ。ほんま人通り激減どす。

 

京都祇園にて 土田康彦のベネチアンガラス展 水溜り 

 

土田康彦 ヴェネチア
土田康彦 ヴェネチア

土田康彦のヴェネチアンガラスをみにいった。 

土田康彦 ヴェネチアンガラス
個性的な色彩豊かなヴェネチアンガラスがぽつぽつ並べてあって可愛い。

土田康彦

覗いてみる。まるでフルーツみたい。
迷路という作品。くちゃくちゃの模様、どうやって作ってるんだろう。全く知識がない友人と私。二人でどの作品をみても「どうやって作ってるんだろう」を連発。

宇宙のような佇まい。すてきですね。

まるで発光しているみたいな黄色。ほとばしる力を感じる。
大きなガラスは周囲の何かも映してさらに美しく輝く。
このホワイトの作品、本当にきれい。優しくまろやかな乳白色に癒される。

印象的な赤。やっぱりいいですね。

まずは物語をつくって、平面を描いて、ガラスの作品が生まれるのよ、友人が私に説明してくれる。すべての物語を読んでみたいな。

うまく撮れなかった。。。

円山公園の緑をバックに。自然光とガラスが美しい。

日差しを受けるガラスの美しさ。さっき見た作品とはまた違う表情。
思わずさわってみたくなる作品。ガラスなのにとても暖かい印象。

まるで水で満たされているような模様。
この作品かわいい。小さいものが欲しい!会場にいたほかの方も同じような感想。そしてよーーくみると美しい波に中にサインを発見。繊細な心を発見したような感じ。

 

ケンゾーエステイトワイナリー祇園 京都 祇園 ランチ
土田康彦さんのガラスを堪能したら、祇園のケンゾーエステイトワイナリーでランチ。あさつゆランチ。あさつゆのワインが1杯ついているランチ。大満足!!!!
ケンゾーエステイト RINDO 紫鈴
赤ワインも飲みたい!紫鈴を注文。ケンゾーエステイトのフラッグシップのワイン。しっかりした赤ワイン。満足。せっかくだからと明日香もいただく。うーんこれもうまい。少しまろやかに広がる感じが好きかな。今回も幸せなランチタイムに感謝。


















 

 

鈴木大拙館

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鈴木大拙館 世界にZENを広げた哲学者

住宅地の中をひっそり。意外に若い来訪者が多い。入ると長い廊下、内部回廊。

奥に展示空間がある。

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展示の部屋や学習の部屋の壁に鈴木大拙の言葉も紙が設置されていて、持ち帰れるようになっている。気になる言葉を拾ってみる。

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裏側には英語。あ、そういえば外国人の姿もあるね。

 

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思索体験プログラムの案内。7時半から朝の40分をここで静寂とともに思索できるようです。

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水鏡の庭。

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思索空間に腰を掛けて、水鏡の庭をただ見ている。気持ちいい。こころ整える感じ。ずーっと座っていたい。こういう空間を一人で楽しんでみたい。周りを見まわすと同じように思っている人が・・・たくさんいるな。クスノキを見る場所も体験。なるほど日常にもひとり佇む場所があるといいね。

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はい。しばらく静寂の空間で心をしっとりさせたのに、帰りは日本酒やらチーズケーキやらお土産を買いまくるいつもの私で終わる。。。ハハハ







 

 

 



 

吉田博 播磨造船所絵画 兵庫県立美術館

兵庫県立美術館 吉田博 播磨造船所

なんと本日無料らしい。ちょっとラッキー。吉田博の播磨造船所の画を見に来た。
吉田博 播磨造船所

吉田博 播磨造船所

吉田博 播磨造船所
熱が伝わってきそう
吉田博 播磨造船所
造船所に所蔵されていた画は左。学校には右。右のほうが生徒の表情がやわらかい。

吉田博 播磨造船所

吉田博 播磨造船所

吉田博っぽい山を感じる。クレーンのデッサンがたくさんあった。

吉田博

美しい自然を版画にした作品しか知らなかった。パタゴニアのカタログで初めて見た時からずっと好きな版画家だった。エルキャピタン El CapitanパタゴニアのTシャツにもなってたな。戦時中播磨造船所で学徒たちを描き続けた吉田。どんな気持ちがここにあったのかな、とたくさんのデッサン資料もみながらひと時を過ごす。

こちらも見てみた。視覚で楽しもうという企画らしい。写真とっていいんだって。

元永定正

元永定正先生、やっぱり元気でたのしい。



森村泰昌ゴッホフェルメール。森村さんは京芸出身だったな。。

森村泰昌

森村さんのセザンヌの大きな作品でした。

李禹煥 リ・ウーファン

李禹煥 リ・ウーファンの作品もあるんだ。小さめの作品。

菅井 汲 すがい くみ ハイウェイの朝

ハイウェイの朝 ポルシェで高速を走るのが好きだったんだって。
本郷新 花束

本郷新の作品。なぜか見入っちゃう作品。対で向かい合って立っている。

ジョージ・シーガル ラッシュアワー
ラッシュアワー」サイズはほぼ等身大。これも人体から石膏をとったのかな。存在感と迫ってくる感じが半端ない。右は「果物」。これも青いね

草間彌生 蝶

草間彌生のシンプルなシルクスクリーン。小さめの作品。モノクロだけどやっぱ草間彌生だ。。

マックス・エルンスト

シュールレアリスムはあまり興味ないけど。。この作品たちはどれも動物を描いていて、ユーモラスでポストカードにもなりそう。

兵庫県立美術館
はい、おなかが減りました。。美術館のカフェでカレーいただきました。意外と辛くておいしい。量は少なめ。。女子でも腹八分。。
兵庫県立美術館 なぎさちゃん 
安藤先生の青りんごが背筋ピンと海風を受けていた。「なぎさ」ちゃんも元気そう。本日も楽しかった。

 

ロンドン・ナショナルギャラリー展(大阪)

国立国際美術館,肥後橋,中之島、
大阪から四つ橋線に乗って肥後橋から歩いて10分ほど。芦屋からはJRで大阪まで出て比較的すいている四ツ橋線を利用するのがいつものルート。名画が来るのでこんな時期でもやっぱり人気。
国立国際美術館,中之島,,
おっと!!!!!すごい人。これ全部13時の予約の人か?そうなのか?そうでした。10人ぐらいずつ中に入れている感じ。しばし一人のんびり待つ。

ロンドンナショナルギャラリー展,大阪

入り口付近でフォトコーナーあり。記念にぱちり。

音声ガイド。もちろん利用。650円。ナビゲーターは古川雄大。心地よい声でした。が、もっと安くしてほしい。美術館内は暗いので文字読みにくいんだよね。音声ガイドさまさま。
古川雄大
BGMの曲も紹介してくれてて、良き。

フェルメール ヴァージナルの前に座る若い女性

フェルメールの名作「ヴァージナルの前に座る若い女性」のガイドのBGMで流れていた曲。ヴァージナルの音色。ああこういうガイドいいな。そして音楽のみのトラックもある。ガイドがない作品の前ではこれ聞いていた。これいいなぁ。この絵画の前でこれ聞いて、というガイド。ああそんな企画してみたい。

アエラ ロンドン・ナショナルギャラリー完全ガイドブック

これね。フェルメールのヴァージナルの前に座る若い女。左に窓ないね。晩年なくなる前の作品だそうです。アエラの完全ガイドブックでは同時代の同じようなモチーフの画と比較してたりして面白かった。
ゴッホ ひまわり
これね。アエラ。会場のショップで買った。今回の目玉のもうひとつゴッホのひまわりの話もいっぱい。アエラでは7つのひまわりの紹介が詳しくされている。早々、芦屋の山本顧彌太の自宅にあったひまわり焼失したんだよね。。個人宅で持ってなかったら今も見れたかもしれないね。残念。さて会場での「ひまわり」本当に黄色パワー全開だったな。ライトのせいかなぁ、写真よりもっと鮮やか。すごく黄色が光っていた。とてもよかった。

シャーロット王妃

宮廷画家ローレンスの「シャーロット王妃」 大きな作品。被り物をしていない肖像画にだったので国王は気に入らなかったとか。そうかそういうのがないからな。自然で素敵に見えた。

 

ターナー ロンドン・ナショナルギャラリー
光が主役のターナーの絵。カナレットの大運河の画も大迫力。グランドツアーから風景がピクチャレスクの流れへ西洋絵画の流れがわかるような展示。音声ガイドだとさらにわかりやすい。

ヤン・ファン・ヘイク

ヤン・ファン・エイク きていませんでしたな。。残念。日曜美術館で「ヘントの祭壇画」の特集していて見れたらなぁとおもってました。

 

コレクション2(撮影は申請すればOK) ロンドン・ナショナルギャラリー展ではポスト印象派までの展示の続き、アメリカ・ヨーロッパでのそのあとの美術を展示。同じチケットで入れるので、ついでに見る。

 

 

はい。おなかすきました。超遅めのランチ。美術館のカフェにて、オムライス。デミグラスソースですが、ケチャップライス。。うん、まぁいいよ。許す。
ラ・フルネ 中之島 パン
国立国際美術館に来たときは必ず!!!!!ここに!!!立ち寄る。ラ・フルネのパンとジャム。かなりおいしい。今回は栗ジャムをゲット。楽しい一日でした。