2023-04-09 特別展 跳躍するつくり手たち 京都市京セラ美術館 京セラ美術館 京都は観光客もずいぶん戻ってきたにぎわい。 今回はこれ。見たかったやつ。 中庭を眺めながら新館へ。 石塚源太 光の影が不思議。美し。漆を塗っては磨いているらしい。 右)長谷川絢の大きな作品。竹の造形は彼女の思考だったりするのかな。 中川周士 柾合わせ。年輪が合わせられている。。美し。。。 大きな黒いジオラマ 岩崎貴宏 よーく見ると漆黒に染められたいろいろな素材でできている。 ライゾマティックスが伝統的茶筒の気密性と開閉性を生かしたニュートンの蓋。あーもっとライゾマティックスの色んなやつみたいぃぃ。 光を受けると固まる液体樹脂をプログラミングで固め続けている作品。 心休まる灯。ぼんやり灯されるように見える。 あー楽しかった。いい天気なので、祇園までプラプラ。権兵衛でうどん食べよ。 権兵衛ではいつもしっぽくどす。なんか卵薄い。京都のコシ弱いうどん。母親のうどんみたいで、いつもこれ。権兵衛まだ健在でよかった。あーここのうどんだし、やっぱ好き。結構飲んじゃいました。あー美味しかった!