ハリーポッターと魔法の歴史展
事前予約制。人も適度でよしよし。
こちらはその原画らしいです。
音声ガイドで美玲ちゃんが教えてくれます。
アプリは10円高い。なんで?何度でも聞けるかららしい。安くしてくれ。
撮影禁止だったのでパンフレットからメモることにする。
原作者ローリングの直筆原稿やスケッチと大英図書館の資料や書籍が展示されている。ハリーポッターが生まれる背景となっている歴史的資料が面白かった。ハリーの魔法学校の科目ごとの展示にそって世界各地に伝わる呪文や魔法、占い、薬草学、錬金術、天文学なども紹介する感じ。
いずれも大英図書館蔵。『健康の庭』『太古の化学作業』
薬草学)人間の形の根、マンドレイクの根。 魔法生物飼育学)ミイラ!
占い学)ティーカップ占いとかあったんだね。ハリーポッターでもでてくるらしい。
これは作者ローリングのスケッチ。ダイアゴン横丁への入り口のスケッチとか。日本初公開らしい。
ハイおなかすきました。
館内にあるカフェでランチ。。軽いものしかない。。。
ガパオライスだったと思う。電子レンジで自分でチンするスタイル。。前からあるカレーなどは健在。弁当スタイルがコロナで増えたのかな。。いつも思うがカフェがイマイチなんだよね。。
グランマ・モーゼス展
あべのハルカス美術館のグランマ・モーゼス展。アメリカの田園風景と人々の日常が描かれたモーゼスの絵を見に行く。
四季の美しさが愛らしい。アメリカの田舎のいろんな行事や、地元の食べ物や仕事の様子はかわいい絵本のような世界。
クッキー焼いてそうなおばちゃま。70代絵を描き始め80歳ではじめての個展をひらいたということ。人生100年時代といわれる昨今、また注目浴びての展覧会か。残念ながら中は撮影禁止だったので作品は収められず。心ホンワカする一日。
お楽しみの音声ガイド。ピアノは辻井伸行。吉岡秀隆の声はちょと甘くて耳に残る。。な。。音声ガイドもっと楽しくなっていったらいいんだけどな。。結構辛口コメントなんかも聞きたいなぁ。と最近なんか物足りない音声ガイド。。。
はい、おなかすきました!
コロナで外食減って。自分のご飯も食べ飽きたので、たまにはランチ奮発。
眺めが。。。。よすぎ。。
鉄板焼きのランチコース。いただきます。
本当においしゅうございました。人生100年生きらせそうです。
永遠のソール・ライター 美術館「えき」KYOTO
ずいぶん延期だったね。。
はい、おなかすきました。京都駅にある 和久傳の系列の「はしたて」へ。丼と麺のお店。ここも手軽な人気店。こんな時期なのですんなり入店。
京都祇園にて 土田康彦のベネチアンガラス展 水溜り
土田康彦のヴェネチアンガラスをみにいった。