グランマ・モーゼス展
あべのハルカス美術館のグランマ・モーゼス展。アメリカの田園風景と人々の日常が描かれたモーゼスの絵を見に行く。
四季の美しさが愛らしい。アメリカの田舎のいろんな行事や、地元の食べ物や仕事の様子はかわいい絵本のような世界。
クッキー焼いてそうなおばちゃま。70代絵を描き始め80歳ではじめての個展をひらいたということ。人生100年時代といわれる昨今、また注目浴びての展覧会か。残念ながら中は撮影禁止だったので作品は収められず。心ホンワカする一日。
お楽しみの音声ガイド。ピアノは辻井伸行。吉岡秀隆の声はちょと甘くて耳に残る。。な。。音声ガイドもっと楽しくなっていったらいいんだけどな。。結構辛口コメントなんかも聞きたいなぁ。と最近なんか物足りない音声ガイド。。。
はい、おなかすきました!
コロナで外食減って。自分のご飯も食べ飽きたので、たまにはランチ奮発。
眺めが。。。。よすぎ。。
鉄板焼きのランチコース。いただきます。
本当においしゅうございました。人生100年生きらせそうです。
永遠のソール・ライター 美術館「えき」KYOTO
ずいぶん延期だったね。。
はい、おなかすきました。京都駅にある 和久傳の系列の「はしたて」へ。丼と麺のお店。ここも手軽な人気店。こんな時期なのですんなり入店。
京都祇園にて 土田康彦のベネチアンガラス展 水溜り
土田康彦のヴェネチアンガラスをみにいった。
鈴木大拙館
鈴木大拙館 世界にZENを広げた哲学者
住宅地の中をひっそり。意外に若い来訪者が多い。入ると長い廊下、内部回廊。
奥に展示空間がある。
水鏡の庭。
思索空間に腰を掛けて、水鏡の庭をただ見ている。気持ちいい。こころ整える感じ。ずーっと座っていたい。こういう空間を一人で楽しんでみたい。周りを見まわすと同じように思っている人が・・・たくさんいるな。クスノキを見る場所も体験。なるほど日常にもひとり佇む場所があるといいね。
吉田博 播磨造船所絵画 兵庫県立美術館
本郷新の作品。なぜか見入っちゃう作品。対で向かい合って立っている。
シュールレアリスムはあまり興味ないけど。。この作品たちはどれも動物を描いていて、ユーモラスでポストカードにもなりそう。